2015年12月14日

奇跡の連続。

西荻窪に来て2回目の冬、師走。

こないだていねいにさんのワークショップ「ちいさなお店のはじめかた」
にて過去を振り返りながら色々と話した。

おかげで忘れていた大事なことを思い出せた。

そうあれは二年前の冬、西永福の喫茶すかんぽにて、間借り営業を行っていた。
店名はすかんぽカリーBAR。
飲食未経験でいきなりお店を始めることになって2年が経とうとしていた。もういい加減自分でお店を借りて
独立OPENしないとまずい。危機感でいっぱいだった。しかし当初第一候補として考えていた下北沢は人気な町だけにいくら探しても家賃が高すぎた。手が届かないし、無理にやったところで経営は成り立たないと断念。

そして西永福、永福町で探すも物件が少なすぎる。選択肢はいつも2軒くらいしかない。
これも断念。

もはや独立OPENは不可能かと思われた。私は一度お店をやめて資金を貯めなおそうと思った。
だから、ふと募集していた近所の郵便局で配達員の面接を申し込んだのだ。

そして面接日がやってきたのだが、その日の午前中になんとなく物件情報サイトを見てみたら
西荻窪でひときわ光る、l今まで見たことのない好条件の物件が掲載されていた。

私はすぐに管理会社に電話をした。
すると担当者は「今日内見できますよ。しかも貴方が一番最初です。なにせサイトに載せたのは1時間前ですから。」

郵便局の面接は辞退のTELを入れ、内見に向かった。そこは駅からもそう遠くなく通りから少し入った隠れ家的なBARスタイルなつくりの物件。
一発で気に入った。

担当者曰く、「サイトに載せた途端に私以外にこのあと5件内見申し込みが入ってます。」と。
迷わず即、申し込んだ。

そしてその2か月後にCURRY BAR シューベルは誕生した。


そうだった。あれは震えがくるくらい奇跡的な運命的な1日であった。image-f7852.jpg


posted by shubell at 17:53| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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